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The truth of a day is not an eternal

「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」でいろいろ撮ってみる w

 
P1040514.jpg


 こんちは。いつのまにか、年末が押し迫ってきて、さらに多忙な我なのだ。まともに「撮り」にもいけてないが、引き続き Nikon 1 J5の感触をちょっと綴ってみよう。

 ちなみに以前の記事は下記参照ねw


 で、タイトルのとおり今回は標準ズーム「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」でいろいろ撮ってみた。







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 いまさら説明はされてるので省くが、換算27mm~のいわゆる標準ズームである。電動レンズカバー(シャッター?)とモーター駆動のズーム。そして、起動時に自動でシュコッとスタンバイと、至れり尽くせりな、今のはやりを踏襲したズームだ。見た目もコンパクトなので金銭的に厳しい場合はこのズームが付属したセットだけでもかなり使える。

 さっそく、何枚か撮ってみた。ちなみに、全部撮ってだしjpeg(FINE)、 サイズはL で撮影した。(画像クリックで flickr の大サイズ画像へ)

DSC_0230
23.6 mm ƒ/6.3 1/2500 iso160
 いつもの「お山」からの朝日。撮影時は液晶では構図確認が困難なほどの逆光状態。f6.3と極端に絞ってないのだが、ゴースト、フレアは少ないと思う。拡大画像を見ると更にわかるのだが右下端のロープウェイのワイヤーもつぶれることなく解像している。そして、空の雲の階調も、コントラストもまずまず表現できてると思う。


DSC_0229
19.7 mm ƒ/4.5 1/8 iso800
 次に室内(蛍光灯化)。isoは800上限のオート、画質はビビッド、見た目より暗かったので+1 EV補正、そして一応 フリッカー制御を指定しているが1/8だとほとんど関係ないかw。換算53mmなのでf4.5はほぼ開放と考えていい。おまけに高感度NR、低速シャッターNRもオンと・・・すべてコミコミでの撮影。結果としては微ブレはあるが、つぶれや、NRによる塗り絵感もなくメリハリのある画となった。やはりミラーレスなのでコントラストが強めの被写体は再現性が高いのかもしれない。それにしても手持ちの1/8でこれだけブレなければかなりの及第点を与えていい。


DSC_0236
10.8 mm ƒ/3.5 1/25 iso800
 最後に、接写。こちらは換算29mmとほぼワイ端。絞りもf3.5と開放だ。設定は上画像と同じく、ビビッド、iso800上限オート。ただ、高感度NRはキャンセルしてある。こちらも自然な再現性が生きてると思う。ちょっとフリンジは出ているが水滴の表現も自然。影となってる部分のノイズも気にするほどではない。そして、ボケの階調も自然だ。



 な、感じで試してみた。撮影枚数は少ないがじっくり見ると標準ズームとしては十分な性能だろう。どこかのwebでは旧ズームよりも端が流れるだの階調がどーのといわれてるが、実写してみると「そこまで騒ぐことか?」と感じたのが率直な感想だ。
 実際、前回 山寺を撮影に行ったときは、高感度NR・低速NRを利かせると18.5単焦点のほうが絞っても緩くなってしまいがちだった。ここら辺は手ブレ補正なし・ありの違いやボケに特化した設計らしい18.5mmと、あくまでもオールマイティを狙ったであろう標準ズームとでは、設計自体が違いすぎるので一概には比較はできないが、旅先や日常スナップなど「狙わずにその瞬間だけを撮る」場合にはこちらのズームのほうが圧倒的に失敗は少ないだろう。 サイズ、画質、価格など総合的に見ても、手元にあれば便利なズームといえる。

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ズームも良いけど爆速AFにはやっぱり単焦点。ということで1 Nikkor 18.5mm F1.8で撮ってみた。