流浪

The truth of a day is not an eternal

コレは、何? ファンならずとも、「あの感動の・・・が、なんでこんな状態?」 と呟かずにはいられない場所がそこにあるw。【静岡県 松崎町 「かつて**だったモノ」】

 こんにちは。昨日に引き続き「松崎町 大沢地区」散策の記事である。前記事の作業所を発見したときに足元にこんなのがあった。

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橋? どーみても、橋だよな?  川原に放置されてるけど・・・。だって・・・


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反対側にもそれらしきものが有るからねw

つーことで、あちら側へ行ってみると・・・・






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え? 船着場?

大沢01_20171207c
 じゃ、これ船をつないでおく筏?  そして、跡ってことは「当時モノ」をわざわざ残してるって事か。 そかそか。歴史あるものなんだね。

       と、一件落着の、はずだったのだが・・・

 帰宅して調べてみると・・・ やっぱり、橋でしたwww
 
 つまり、「川舟発着所跡」と木造構造物は全く関係なかったのだよ。


大沢01_20171207e
 この画像のちょうと真ん中の岩当たりに欄干のごとく、岩積みがあって、こっち側と、向こう側からそれぞれ今残ってる板がかかって橋となっていた模様なのだ。

 そして、この橋は、松崎町で撮影された2004年のTBS系列テレビドラマ「世界の中心で、愛を叫ぶ」で、山田孝之、綾瀬はるかのシーンにも登場したとのこと。当時は我も撮影を見に行ったり、撮影車を見かけたりかなりのフィーパーっぷりだったのを覚えている。
 ま、単純に数えても14年まえになるのだから、川の増水やら、経年で壊れたのだろう。そこらは仕方ないことだ。形あるものは壊れるんだから。ただ・・・

大沢01_20171207b
コレは、生殺しじゃないかい?

 よくみてほしい、両端ロープとワイヤーで固定されて、ガッチ、ガッチだ。いや、わかるよ。たぶん当時はすぐ直す計画があったのだろう。聖地巡礼でかなりの方が訪れ、そのなかで落橋したのかも知れない。危険だからとりあえずかも。ぶっちゃけ「お金」の関係? 。ドラマブームも終わったから?。単純にそんなの前からそのままだし、俺たちはしらねーよかも。・・・そこはわからないが、現状はドラマファン、いやいや傍から見ても「なんだこりゃ?」としか見えないだろうな。

 そして、そんな背景を察してしまと正直苦い。「もう引導を渡してあげてもいいんじゃないのか」とさえも思ってしまう。誠に勝手な思いだが、我としては、朽ちてゆく美しさは微塵も感じなかった。

 そう考えると、廃モノって「美しく消えていく」の方が稀なのかもとあらためて思わせてくれる物件であった。やっぱり「廃モノはナマモノ」なんだよなww。

Nikon Nikon 1 J5 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 , December 5, 2017  静岡県松崎町



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