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花見ついでに、石廊崎付近の、「有名どころ廃墟物件」によってみたw【静岡県 南伊豆町 「お食事ことぶき」】

 こんにちは。Eです。 今日は、南伊豆地方も幾分温かい。「春近し」というところだが、皆の地方はいかがだろうか。
前回の記事のとおり、たまの休みに、南伊豆町へ出かけたので、久しぶりに石廊崎界隈の「有名どころ廃墟」をちょろっと覗いてみた。

石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 県道16号で石廊崎まで・・・・まずは、大物から、ここには南伊豆最大の廃墟。「石廊崎ジャングルパーク」があるのだが・・・。


石廊崎_20180220
 工事中。立ち入り禁止w。 新聞などでもご存知の方がいると思うが 南伊豆町が買収して、再開発中なのだ。(ま、正面きってはいらなくても、そこはそこで、幾らでも進入路はあるのだが・・・今回はやめておいた。)

 ちなみに、「石廊崎ジャングルパーク」についは、以下参照。


 
石廊崎_20180220
 とはいえ、入り口の「モニュメント?」だけでも、「廃」分 を幾分感じることはできるけどねww。 

 さてさて、ジャングルパークには入れなくても、すぐ隣にコレがある。

 石廊崎_お食事ことぶき_20180220


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石廊崎_お食事ことぶき_20180220
【お食事ことぶき】


 ま、観光地に在りがちな、「食堂兼みやげ物屋」廃墟だ。ちなみに、地元民の我は、この建物を建築当時から知ってる。もちろん営業中だったので、ここで買い物もした。
 たしか、当初はみやげ物販売だけだった記憶があるが、廃墟関係のwebなどでは「食事処」となってるので後に改装でもしたのだろう。そう考えると経営者も二転三転してるかもしれない。
 

石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 今回、訪れた現場の状況からすると、現在は建設資材置場にでもなってるようだ。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 ちょっと、おじゃまする。 モルタルの壁が落ちて鉄骨の骨組み。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 冬枯れと青空のバックを入れると不思議と「旨み」が出てくる。ちなみに、今回の画像はRAW撮影、RAWtherapeeで現像。フィルムシュミレーションで、「コダックプルー」を出してみた。かなりはまってると思う。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 二階はガランドウだ。石廊崎の先端なんだから、「台風直撃」なんてのも、経験済みだろう。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 そして、潮風との戦いは、錆となる。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220

石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 荒廃は進んでても、侵入者は意外と少ないのかもしれない。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 むやみに、侵入しない主義の我だが、一階の入り口へ。白い壁に落書き。落ちたカベ。ガラス。冬枯れの草木、そして、その先の南国調の植込が、青空と相まって、まるで中米の様な雰囲気。3Dアクションゲームの一場面のようだ。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 守衛さんも笑顔w。

石廊崎_お食事ことぶき_20180220

石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 窓から、中は思ったほど荒れてない。 食器とかも整然と並んでる。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 二階は見つかっちゃうとやばいので、いかない。見上げると。空は「石廊崎ブルー」。


石廊崎_お食事ことぶき_20180220
 最後に、ワンショット。遠くの山には発電風車。


 な、感じでさらっと撮影してみた。 この物件。久しぶりに行ったのだけど、撮影する側からみれば、熟成されてかなりいい味出してますわ。特に「錆」。普通に考えれば、単にみやげ物屋なので面白みはあまりないんだけどね。「時」っていう魔法は、いろんなものを変えていくのだね。

Nikon Nikon 1 J5 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 , February 20, 2018  静岡県南伊豆町






【撮影機材】


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