FC2ブログ

流浪

The truth of a day is not an eternal

今更ながら、「Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット」ファーストインプレッション。まずはボディから。

 こんにちは。10月も半ばになったのだが、憎らしい程の秋雨続きで、持ち出すのはコンデジ(LUMIX FX7)ばかり。そんな中だが、以前購入した「Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット」をぼちぼち使ってる。
 今更ながら、個人的なインプレを書いてみようと思う。(ちなみに、購入時の記事は以下参照のこと。)





Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット




 ちょっと、おさらいすると、購入したのはダブルレンズキット。標準ズームレンズの「1NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6PD-ZOOM」と標準単焦点レンズ「NIKKOR VR18.5mm f/1.8」がセットになったものだ。

 カラーはシルバーを選んだ。渋いブラックもいいのだが、フルサイズのDfバリにレトロ調の趣となったJ5は、シルバーが似合うと思う。せっかくの革張りなのだから、ツートンを楽しむってのもある。
 なんだかんだいっても、所有欲をくすぐるのはデザインなのでここははずせないところ。ちなみに、ボディカラーとあわせてレンズのカラーもシルバーとなるのは従来の 1シリーズと変わらないところ。


スポンサードリンク





nikonj5_001_20171019.jpg

 まずは外観からだ。デザインは前記のとおり「レトロクラシック調」となった。自分としてはこちらのデザインのほうが「ミニチュアカメラ」っぽくて好み。そして、傍から見た場合の注目度もゲテモノ感とはまた違った目線で見られるだろうし、従来のスマートなデザインよりも高ポイントだろう。

nikonj5_004_20171019.jpg

 手にとってみた最初の印象は「大きさに対してずっしりしてる」。コンデジに対してはもちろんだが、当方が使ってきたEOS M、NEX5、LUMIX GF3 などよりも ずっしり感を感じる。ここら辺は大きさに対しての感触であって綿密には後者のほうが重いのかもしれないが、「塊感」というか「凝縮感」を感じる。ここはメカ好きとしては堪らないところだ。
 今機種からグリップ的なものがついたわけだが、販促画像で見るより控えめなものだった。ボディの小ささとデザインの関係で仕方ないのだろう。個人的には高さ、幅などは仕方ないとしても指の掛かり具合の点で一工夫ほしいところだ。それでも無いよりはましだろう。

nikonj5_003_20171019.jpg

 コマンドダイヤル、シャッターボタン、電源スイッチもボディ上面に突出したデザインとなった。各ダイヤルも金属製で質感たっぷりと申し分ないつくりだ。
 まずは、電源スイッチ。電源オンオフもココにあれば自然は入ってしまうこともないし、構造的にも誤作動を回避できそうだ。誤作動回避については、今回のセットレンズ「1NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6PD-ZOOM」がコンデジのように自動レンズカバー開閉、自動枕胴なので不意なオンで故障につながりかねない。それに対応しているわけではないだろうが有難い配置だ。
 シヤッターボタンも、グリップを握ったら自然と指が触れる位置となっている。ただ、ストロークはかなり小さく感じた。最速(高速)AF、高速連写を売りにしてるから軽めにしたのか、ユーサー的にビギナーや女性に合わせて軽やかにしたのか、個人的にはもっと押した感がほしいところである。
  反面、動画ボタンが大きすぎるのではと思う。個人的にはカメラで動画は撮らない主義なのでこう感じるわけだが、今の時代「デジイチで動画」は常識なのだろう。ただ、わかりやすくする面ではココまで大きくしなくても、他社のようにカラーや表示だけで差別化してもよかったのではと思う。ここら辺も全体のデザインとの兼ね合いだろうか。

nikonj5_002_20171019.jpg

 最後に背面。こちらも金属製のボディとメタリック調のボタンで抜かりは無い。そして、今モデルからチルト液晶になり、フレーミングしやすくなった。いままでいろいろな機種を使ってきたが、個人的には「ミラーレスにはチルト液晶があれば、EVFは不要」との思想から、今回のチルト化は購入に当たってはずせないところだった。実際に使ってみてもバリアングルや他社のチルト機構よりは華奢ではあるが、稼動範囲は広く使いやすかった。
 裏面操作系については目新しいものは無いが、ここら辺は頻繁に弄るので無難が一番。ひとつあげるとすると、グリップの下にコンデジなどには常備されてるデータアクセスランプがある。これが何気に安心感を生んでくれる。(懐古主義的過ぎるかw)

つーことで、さっそく、一枚撮ってみた。

Nikon1 J5 imp01

 レンズは、標準ズームの「1NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6PD-ZOOM」、テレ端、オート、撮ってだしjpgで撮影。1インチといえども2,050万画素と常時撮影では必要以上。質感もセンサーなり以上にあると感じた。処理エンジンの関係か、むしろマイクロフォーサーズよりも自然なシャープネスでカリカリ感は無い。

 そんな、感じでだらだらと書き綴ってみたが、ボディについては、まずは、質感とデザインが一番惹かれる点だろう。そして、画質については1インチだからとかダメという程度で毛嫌いする時代は終わったと感じるほど進化を感じた。もう、アマチュアレベルでは最新のフルサイズなどと等倍で比較して画質が、ダイナミックレンジが云々なんて時代は段々終わっていくのだろう。これからはますます自分の撮影スタイルでカメラを選んでいく時代になる予感がした。(Nikon 1シリーズ廃盤の噂も飛び交っている昨今、ニコンにはこれからも個性的なカメラを出し続けてほしいと願うばかりである)

 今回、久しぶりに、新品を購入したわけだが、大満足。やはり最新モデルってよくできてるわw。つーことで、しばらくはJ5でスナップしてみることとする。レンズ2本もあるし、かなり遊べそう。やっぱレンズ交換できると楽しいよね^^


関連記事

スポンサードリンク


 カメラ